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『目からウロコ!の知って得する健康栄養学』第2回のお知らせ

2010/03/12 Fri

 皆さん、こんばんは。Dr.JINです。今日も朝は寒かったですが、それでも天気は良かったためか、午後になると結構暖かく感じられます。このまま、春の訪れとなるのでしょうか。

 さて、昨晩、妻と一緒に、現在、地元の放送局で放映中の『宮廷女官チャングムの誓い』を見ました。これは、後に、王様の主治医ともなる「大長今:テ・ヂャングム」と称された方の話で、現在は、医女見習い時代のチャングムの様子をやっているのですが、今回の「第38話:丸薬の秘密」では、皇太后が、【脚気】になりました。他の医師や医女が薬を挙げられず、スラッカン(宮廷の調理を任されている役所)の出す料理も、全く口を通らず、だんだんと皇后が弱っていくのにオロオロするばかりの中、チャングムが、皇太后が普段食べているものと【脚気】との関係を、師匠兼上司となる医務官に進言し、ある『丸薬』を作ることになったのでした。

 その『丸薬』は、皇太后のお口にも合い、徐々に健康を回復されて、薬や針を使えるまでになったのでした。

 実は、その『丸薬』の正体は、本来は、皇太后が臭いが大嫌いで召し上がることもできない『ニンニク』だったのです。皇太后が『ニンニク』が食べられないために、【脚気】になっている、と見抜いたチャングムの大手柄でした。しかも、過去にスラッカンの料理を担当する女官であったチャングムならではの、臭いを隠す裏技も大変に見事だったと思います。

 今では、『ニンニク』の中には、【脚気】を起こさないために不可欠なビタミンB1がある、ということは、今では、医者や少しでも栄養をかじったことのある方の間では常識なことだと思います。でも、このことは、医局長を始めとしたドラマにおける時代の医師では、なかなか気づけず、たまたま、料理の知識が豊富で、その料理と健康との関連を肌で知っていたチャングムだったこそできた技だったと思います。


 でも、このような状況って、実は、現在でも当てはまると、Dr.JINは考えます。

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テーマ : 健康・元気を究めてハッピーに!
ジャンル : ヘルス・ダイエット

tag : 栄養 タンパク質 アミノ酸

『目からウロコ!の知って得する栄養学』第1回を行いました!

2010/03/02 Tue

 皆さん、こんばんは、Dr.JINです。

 バンクーバーオリンピックも、今日(カナダ時間では昨日)が閉会式でした。日本時間で昨日に行われたスピードスケートのバシュート競技で、地元の「相澤病院」所属の小平 奈緒選手がグループを引っ張って、見事、銀メダル(それも、金メダルまであとわずか0.02秒…)を獲得しました。小平選手は、自身が出場した競技では、1000mはメダル獲得までコンマ数秒差で5位、1500mも5位と好成績を記録しました。とても、良かったと思います。これで、日本は、今回は、銀3個、銅2個の計5個のメダルとなりました。トリノの時は、荒川 静香さんの金1個だけでしたので、良く頑張ったのではないでしょうか。でも、お隣の韓国は金6個を含めた合計15個で世界でもメダル獲得数が第5位と大躍進を遂げました。そういう意味では、日本の選手団にも後もう一歩の頑張りを期待したいところです。

 あと、閉会式では、開会式では上がらなかった聖火台の1本の柱を、まずはピエロに扮した修理工が直し、それを持ち上げて、本来の形にする、という演出から始まりました。失敗を、更に、演出の道具に使ってしまうという大胆な発想に思わず、感服しました。その際に、開会式の最終点火者の一人で、その柱が立たなかったために役割を果たせず、そのまま、聖火を掲げたままで、立っていた方にもう一度、聖火台に火を灯させてあげようという心配りも、なかなか心憎いばかりでした。他に、カナダ国民になっていたマイケル・J・フォックスや「スタートレック」のカーク初代艦長を演じたウィリアム・シャトナー(結構、体格が立派になっていましたが…)などの出演も、嬉しい演出でした。とても楽しめたオリンピックでした。選手や演出者らに感謝したいと思います。


 それでは、オリンピックの話が終わったところでようやく(笑)本題に入りますが、昨日(…すでに、一昨日になろうとしていますが…)、信州は松本市で、
健康セミナー『目からウロコ!の知って得する栄養学』第1回を行いました。

 なぜ、このような会を開くことにしたのか、少し説明させていただきます。詳しい説明は省きますが、医師としての仕事をしながら、自分の中で、ずっと心にあったのは、なぜ、病気になるのかという事でした。その中で、ある切っ掛けで栄養剤を自分で摂るようにしてみたところ、自身の体調が明らかに良くなる事に気が付きました。そのため、自分自身で、栄養について本などで改めて勉強を始めました。そして、改めて、アミノ酸やビタミン・ミネラルがどうして必要なのか、という事が分かってきました。

 正直な話、このような勉強は、医学部ではやりません。医学部で教えられることは、正常な体の構造や機能、そして、病気の方の体や組織の構造変化や機能変化であったり、その病気の方に対して、どのように対処していくかの方法であったりします。でも、どうして、正常な方が、「病気」になるのか、というような話は、大学の授業ではやりませんし、病院における研修時代にも教えてもらうことはありませんでした。そのため、このような『栄養』についての話は自分にとって新鮮でした。

 その中で、その『栄養』の考え方を、通常の薬ではうまく行っていない方にも、使ってみようと思い立ちました。それで、色々試してみると、割と良い結果を得ることができ、自分の考えの方向が余り間違っていないことに、確信を深めることができました。その中で、もっと、栄養について、学びたいという気持ちになってきました。

 その中で、同じ健康に対する考え方などが一致したこともあって、妻と出会い、一緒になりました。そして、その妻の知り合いの方が、昔から、栄養や健康について、もっと深く考察されていた事を知りました。一度、その方のお話を聞かせて頂いたのですが、その方向性が、私の考えている方向と同じ、ということが分かりました。そのため、今回、改めて、その方の考えている『栄養』の考え方を、セミナーという形式で、私も一緒に学ばせて頂こうと考えました。そうして、始めたのが今回の健康セミナーです。


 昨日は、その第1回目を行いました。第1回目のテーマは、私達にとって、欠かすことができないもの、である

     【アミノ酸】

についてでした。

 【アミノ酸】は、私達の体を形作っている一つの単位となる「細胞」の一番の構成要素になります。つまり、【アミノ酸】無くして、体は、作られるわけが無いということです。その【アミノ酸】が集まってできたものが、「タンパク質」です。通常、「タンパク質」の1日に必要な量は、体重の1000分の1になります。例えば、体重50kgの方だと、50g摂らなければならない、という計算になります。ですが、ただ、何でも摂れば良いというものでもありません。しっかり体を作る際に使えるような、必要な【アミノ酸】の割合で摂らなければいけません。そのような、体に使える良質なタンパク質」とは何か、ということがとても大事な話になってくるのですが…。

 そこら辺も含め、色んな「目からウロコ!」の話の数々につきましては、このブログで、今後、追い追い書いていきたいと思いますので、お楽しみに。


 ところで、今日ブログを書いている間に、教育テレビでは、「高校化学」の番組で、【酸化還元反応】についてやっていました。この【酸化】というのは、いわゆる【錆びる】ということです。今回のセミナーの中では、【アミノ酸】や病気についての話の他に、【錆びない】体にするために、電子を入れることが大切である、という話もありました。その方法としては、『栄養』も大事ですが、ほかにその元を正してしまうような面白い器具があることも知り、そのかなりの効果にびっくりしました。それについても、また、折を見て、触れていきたいと思っています。

 このような勉強会を、今後月1回の割合で進めていこうと思っています。こちらにも、告知させていただきますので、また、ご興味のある方は、お問い合わせ頂ければと思います。

 このような『栄養』に関しての話に限らず、ご質問・ご意見等ありましたら、コメントなど頂ければ、ありがたいです。Dr.JINでした。では、また。

テーマ : 食と健康
ジャンル : ヘルス・ダイエット

tag : 栄養 アミノ酸 タンパク質 酸化

プロフィール

歌い人

Author:歌い人
Dr.JINです。主に、小児科や内科を診ている医師ですが、日常の診療で、薬だけを使うやり方に少々疑問を持っています。

そこで、今回、私自身がお勧めできるような健康情報、例えば、栄養の取り方や日常の過ごし方などを発信していこうと思います。

統合医療・予防医学・アンチエイジング・栄養・ダイエット。
他に、禁煙や医療問題情報などなど、お楽しみに。

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