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怪我をした時の「合目的性」〈その5〉

2011/03/06 Sun

 皆様、おはこんばんちは。Dr.JINです。

 昨日、twitterでも呟きましたが、敬愛する安保 徹先生のお話を聴きに行きました。

安保徹講演会_開演前壇上風景

 当日、仕事が一段落してから、時間が無いので、プロテインで腹ごしらえし、会場へ。会場に着いたのは開演の30分前でしたが、もう既に駐車場は満杯の状態で、その頃来た車は、会場からかなり離れた場所に誘導されていました。会場に入った時には、一階席は既に7~8割埋まっていました。

安保徹講演会_開演前会場風景

 駐車場が遠くなっている事もあり、主催者判断で、開演時間を10分以上延長して、安保先生がいよいよ壇上へ。話は、静かな口調なのですが、時折、ユーモアを交え、会場のお客さんの爆笑を誘っていました。

 それにしても、2000名入る会場で一階席は満杯。二階席もかなり埋まっていたかと思います。安保先生の知名度の高さに改めて、感心し、驚かされました。と、同時に、如何に、現在の医療に不安や疑問を抱いている方が多いかという事も認識させられました。

 内容については、また、こちらのブログでも取り上げたいと思いますが、私、Dr.JINも、自分が正しいと考えている健康情報をより広めていくモチベーションが得られました。



 さて、前回は、炎症の正体について話をさせて頂きました。


 今回は、炎症がどういうものか、を少し比喩的にお話しし、そして、その後、そのような場合に『解熱鎮痛剤』のようなクスリを使うとどうなるのか、について考えてみましょう。

 
 炎症が、何かという事については、〈その2〉でコメントした部分を再掲します。



 例えば、体が、傷を治そうとして、血液の流れが良くなると、その部分は、赤みを増します。そして、酷い場合には、ちょっと腫れるかもしれませんね。他に、同部に、何か熱感があるかもしれませんし、更には、痛みなどがあるでしょうね。





 上記に挙げた、「赤み」「腫れ」「熱感」「痛み」という炎症の4徴は、その部分の血液の流れが増し栄養が供給される、という状況で起こると、前回お話ししました。

 このようして、十分な栄養が供給されるからこそ、しっかりした細胞や組織が作られるのです。


 この状況を比喩的に考えてみましょう。

 ある大都市で大地震が起きたような状況を考えてみましょう。その場にある建物は当然ながら、かなりの勢いで破壊されており、倒壊しているようなビルもあります。

 地震が起こった街を復興させるためには、壊れた建物を取り除き、そこに新しいしっかりとした建物やビルを造り直さなければなりません。また、道路も整備し直さなければなりません。

 そのためには、いろんな工事が必要になります。そんな工事を行っている最中には、ダンプカーが建築材料を運び込み、ブルドーザー、クレーン車などが動き回りながら、その材料を使って工事を行います。

 その際、工事を行っている周囲では色んな震動が起こったり、騒音を出しています。街を復興させるためには、絶対に必要となる工事ですが、それをやっている場所の周囲に住まれている方にとっては、震動にしろ、雑音にしろ、うるさく嫌なものでしょう。


 上に挙げたものは何を意味するか(ここまで書くと、何を書きたいのかお分かりになる方も結構多いかも知れませんが(微笑))、それについては、次回〈その6〉でお話しさせて頂きたいと思います。



 では、また。Dr.JINでした。


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テーマ : 美容・健康・アンチエイジング
ジャンル : ヘルス・ダイエット

tag : 炎症 血行 栄養

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プロフィール

歌い人

Author:歌い人
Dr.JINです。主に、小児科や内科を診ている医師ですが、日常の診療で、薬だけを使うやり方に少々疑問を持っています。

そこで、今回、私自身がお勧めできるような健康情報、例えば、栄養の取り方や日常の過ごし方などを発信していこうと思います。

統合医療・予防医学・アンチエイジング・栄養・ダイエット。
他に、禁煙や医療問題情報などなど、お楽しみに。

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